[Verse1] 煙る闇夜 独り 駆く 韋駄よりも疾く 絡む羅(うすもの) 鬼の遣いか 宵の帷 ひたり 冷たく背を這い 深淵の隙から 伸びる手を薙ぐ [Pre-Chorus] 言 交わせば 闇に呑まれる 鬼の足音 迫る [Chorus] 追わう 黄泉の怨霊 箍 枷鎖を蹴り 唯 地を馳せる 邪を千切りて 未だ 生く世を 望む 常世の屍鬼になど 唾吐くや [Verse1] 睨める悪路 凍てり 駆る 沙汰よりも遠く 滲む 悪し物 狐狸の番いか 宵の終焉(おわり) 光 求め 岨(そわ)を往く 怨望の淵から 出でる魔を裂け [Pre-Chorus] 何処 捜せば 霧に揉まれる 誰の足音 鬩ぐ(せめぐ) [Chorus] 追わう 黄泉の魍魎 与太 瑕疵を蹴り 唯 地を転ぶ 邪を纏いて 未だ 往く世は 要らぬ 常世の餓鬼になど 唾吐くや [inst&Guitar solo] 慚愧は無し [Chorus] 追わる 闇の憂慮 蹉跎(さだ) 侘(わび)に哭き 仇(あだ) 荼毘に付す 邪を祓いて 未だ 宿世は 成らぬ この世の旨味をば 占めんや


