
[Intro] 桜の夜に 蝶が舞う 淡い月明かり 降り注ぐ 静かな庭で 目を閉じれば アナタの気配が そばにある [Verse 1] 白い花びら 風に揺れて 遠い記憶を 連れてくる 生と死との 境界さえ 今は優しく 見えている 紫色の 夜の向こう アナタは今日も 歩いてくる 言葉なんて なくてもいい ただ微笑んで いてほしい [Pre-Chorus] 死は終わりじゃないから いつかまた 巡り逢える この魂に残る想い どうか忘れないで [Chorus] 死の花が 咲いている アナタの側で 静かに 散ることさえ 怖くない この想いが ある限り 蝶の羽に 夢を乗せ 夜の境界を 越えてゆく たとえ世界が 離れても 私はずっと アナタの側に [Instrumental Break] [Instrumental — piano, harp, celesta, and soft orchestral strings] [No vocals] [Verse 2] 長い時を 生きる人と 短い夢を 見る私 違う運命 歩いても 心はどこか 繋がってる 桜がまた 咲く季節に アナタと見上げた 春の空 過ぎた時間も 悲しみさえ 花びらのように 舞ってゆく [Bridge] もしもいつか 私のことを 忘れても 桜の下で 蝶が舞っていたら それはきっと 私からの 合図だから [Final Chorus] 死の花よ 咲き誇れ アナタの側で いつまでも 生も死も 越えてゆく この想いは 消えないから 蝶の羽に 夢を乗せ アナタの元へ 還ってゆく 境界さえも 越えてゆく 何度でも 何度でも 死の花が 散る夜も 桜がすべて 消える日も 最後にひとつ 願うなら どうか笑って いてほしい [Outro] 桜の夜に 蝶が舞う 淡い光が 消えてゆく 生と死の 境界で アナタの名を 呼びながら 死の花は 静かに咲く アナタの側で―― [Final Instrumental] [Instrumental — piano and harp gradually fading, delicate celesta, soft strings, distant electric guitar harmonics] [No vocals] [Long atmospheric ending]

