放課後のチャイム 少し下を向いて早足 照れくさそうに 待ってよ、って笑いながら 追いかけるこの距離も 今はなんだか愛おしい 人ごみを抜けて 静かになった坂道 やっと重なる手と手 伝わる体温 甘えたくてわざとじゃれついてみる 困ったような顔をして あなたは少しだけスピードを落とした 不器用な愛で私を守るナイトさま 今日で1か月 隣にいさせてくれてありがとう ねぇ、明日はもう少しだけゆっくり歩いてね 大好きだよ いつか今日のことを懐かしく思い出せるといいな