
あさのひかりに やまてのせいふくがゆれる あのひ がっこうやすんでまでみにいったうみは どんないろをしとったんかな? すこしおくれてきょうしつにはいる きみのつよがりも おとうさんには ちゃんとわかってるで はんしにむかうよこがお りんとして きみがかくじは まよいがなくてほんとうにきれいやな でも こころのすみっこで すこしずつけずったいたみ そでのしたにかくしてるきずあとも ぜんぶ きみがいっしょうけんめいいきてるしょうこやろ? りこ、ひとりでかかえこまんでええんやで だれにもいえんなやみがあるなら いつでもいうて ぼくらはわらいのつぼがいっしょやんか あんなにあほみたいにわらいあえるじかんは なんにもかえられへん たからものなんやから ちゅうにのいま あらしのなかにいるみたいかもしれん けどな、きみのかくもじみたいに これからのみらいも ちからづよく、うつくしくえがけるはずや なきたいときは いっしょにうみ、みにいこうか だいすきやで、りこ。 きみがわらってくれるだけで それだけでええんよ。

