[Instrumental Intro] [Intro] 逆さに流れる砂時計 何度目かの「またね」を君が言う [Verse 1] 炎天下の蜃気楼の向こうに 手を振る君は もういない 救えなかった夏の匂いが まだ脳裏に焼き付いて疼いている [Pre-Chorus] 神がサイコロを振らないなら この偶然は 誰の設計図なの 運命が収束を望むのなら 僕が特異点になってやる [Pre-Chorus] 飛べよーーー [Chorus] 幾千の世界線を渡って 君の心拍だけ 探していた 光より速い想いなら 過去にも届くと 証明してやる たった1%の未来図を この目で観測するまで 何度でも この夏をやり直す [Interlude] [Verse 2] 既視感の雑踏 違う街の景色 ほんの僅かなズレを拾って 夜を越える 失敗の記憶で錆びたこの脳に それでも鳴るんだ 君の「またね」が [Bridge] 世界を騙そう 結末のページだけ すり替えて 悲しみは全部 僕の観測記録にある 君は何も知らないまま 明日の匂いを 吸い込んでいて [Last Chorus] 幾億の絶望を数えても 消えなかった座標がひとつある 決められた未来はいらない 選び取る未来だけでいい 秒針が進む 君が笑う ただそれだけで良いんだ この世界線に 名前をつけよう STEINS;GATE と [Instrumental Intro] [Outro] 砂時計がまた動き出す あの夏の続きを 君と……


