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GAME (feat. 賽ノ目)

STUDIO

[Verse 1] モノクロームの空、繰り返される再放送 "正しさ"の量産工場、また在庫過多 規格通りに笑う顔、顔、顔。 列をなして進む、無感情のパレード ピエロの仮面、もう脱ぎ捨てたんだ [Verse 2] ハートのメトロノーム、それだけが時を刻む セーフティに守られた人生は、味気ないチューインガム 噛んでも、噛んでも、滲み出ない感情 ひっくり返す、この退屈を、この手で。 [Pre-Chorus] マスクを剥がせ、本性を晒せ アビスの底で、誰かが手を振っている 理性の糸が、ぷつん、と鳴った さあ — 開演のベル [Chorus] 今、この時だけ、ぼくは脈打つ 破滅と引き換えの、ばかげたリベレーション 血管を駆けめぐる熱狂が、かたちを描いていく 失う恐れさえ、甘美なスパイス [Verse 3] クリーンルームの聖人達、安全圏から投石 泥水の味も知らないくせに、高説を垂れ流す 食うか、食われるか — それだけが、この星の真実 騙し合い、という名のコミュニケーション 私たち、初めて素顔で笑い合えた [Pre-Chorus] オール、賭ける。嘘を剥がせ ラストの一枚、めくる指が震えている "もう戻れない" — 知ってる 戻るわけなんて、最初からなかった [Chorus] この醜悪な渇望こそが、ぼくだ 快楽と引き換えの、愚かな刹那 積み上げた地位も名誉も、コイン一枚の価値もない 堕ちていく速度だけが、ぼくを満たす 身を焦がしていく [Guitar Solo] [Bridge] 空っぽの部屋、積み上げたものがクラッシュした朝 ちっぽけなプライドも、灰になった ぜんぶ失って、ようやく手にした空虚 失うものがないのなら — もう、何も怖くない ゼロになったぼくは、何者にだってなれる [Pre-Chorus] 顔を上げろ、息をしろ 奈落の底から、もう一度 "まだ、終われない" — そうだろう? 定めさえ、足元に跪かせてやる [Chorus] 今、この時だけ、ぼくは脈打つ 破滅と引き換えの、ばかげたリベレーション この弱さも、この醜さも、抱きしめて 生きている限り、賽は投げられ続ける