[Intro] [Verse] 心に確かにあったもの いつのまにかふっと 消えてしまったんだ 積み重ねた言葉の分だけ 不釣り合いになっても 朧げな理想を語る [Bridge] 君の傍ら 溶け込んだ日常に ひとつ光が消えた [Chorus] 暫く留まることに 慣れてしまっていて 見失っただけなんだ 空っぽでも幸せだって 言える私達に 本当は何が見えてたのかな まだ分からないや [Verse] 諦めることに慣れた頃 なんとなく街を歩いた 心は何かを探して もう重ね合あうことがない この胸に残ったものが また少しだけ疼いた [Bridge] 私のひとひら 抜け落ちた温もりに ひとつ記憶をなぞって [Chorus] 期待なんてしないけれど いつも舞い戻ってくる 季節の分だけ未だに 咲きよどむその痛みの分 ようやく幸せだったって 揺らぎを映すように それでも [Verse] この心に価値が見出せるのなら 生きた意味が感じられたなら それでいいんだ [Chorus] もう何年も何十年も先にも 交わらない道を抜けても 後悔だけは残るのだろう 移ろいゆく景色に任せて 戻ることのないあの日に 別れを告げた私は せめてもと [Outro] 行方知れずの愛より 貴方へ 幸せを願うふりをした [End]