
高校のグラウンド まぶしかった背中 サッカー部の君に ただ見とれてた 話すことさえできずに 目をそらした日々 私はずっと 君に憧れてたの 休日のカフェで 偶然みかけた 大人っぽくなった君に 心が跳ねた 気づいてくれてるかな? わかんないけど ドキドキしながら 名前を呼んでみた ぎこちない会話も すぐにほどけてく なぜだろう 同じメニュー選んでて カメラが趣味なんて 嬉しすぎてニヤけた 重なっていく ふたりの好きなもの 目が合うたびに 鼓動がはやくなる 何気ない言葉が やさしく響いて となりにいるだけで 嬉しくなってく ねえ これってもう恋だよね? 気づいた瞬間 光がさした あのカフェは ふたりの秘密の場所 週末になると 会いたくなるの 昔と違って ちゃんと笑える自分が 向き合う勇気を やっと持てたんだ 君のとなりなら 無理しなくていい こうやって 自然にいられる奇跡 ふたりで写る写真 見るたびときめくの 重なっていく カフェでのしぐさも 笑い方さえ なんだか似てきて 「またね」がちょっと さみしくなるたび 次に会える日が 待ち遠しくて 君の一言で 世界が色づくの とびきりの今日が増えていく ふいに触れた指が やさしくてあたたかくて この瞬間から ふたりが始まった気がした 重なっていく ふたりの気持ちが 少しずつでも たしかに近づいて 君の隣が いちばん落ち着く場所 ふいに触れた手が あたたかくて このままでいいって 思えたの もう恋以上の何かだった 重なっていく 運命のピースたち 全部バラバラだった 日々がつながる 「好きだよ」って 言葉が届いた日 胸の奥が 花火みたいに弾けた 君と出会えた奇跡の続きが 今、未来になっていくんだね あの日の放課後 遠くで見てた君が 今はとなりで 笑ってくれてるなんて ありがとうって ぎゅってしたくなる ふたりの物語が いま、動き出した 「大好きだよ」

