
[Verse] 男(ひと)は去っても 背中(せな)に残る 指の痺れが 冷たく燃える 雨が湿らせ 四畳半(よじょうはん) 鏡に浮かぶ 誓い痕(あと) [Pre-Chorus] 窓の外では 夜泣き蛙(がえる)が 離さないよと 咽び泣く [Chorus] 抱き蛙 抱き蛙 死んでも解(と)かぬ その腕で 骨まで締めつけ 抱きすくめ あなたの幻(かげ)に 灼(や)かれたい [Interlude] [Final Chorus] 抱き蛙 抱き蛙 去った男(ひと)など いらないの 皮膚の奥まで くいこんだ この冷たさに 溺れたい [Outro] 雨よ濡らせ… 解けぬ結び目… 離さない…

