
[Intro – Rhodes Piano & Acoustic Guitar] (Ad-lib) Yeah... Just looking at the glass... [Verse 1: Mellow Talk-Singing] 静かなフロア 金曜の夜の ざわめきだけが グラスの中で揺れる ご褒美ディナー キャンセルになって ドレスコードもない 街角のイタリアン ひとり分だけ 運ばれてくる 前から気になってた 安めのパスタ [Verse 1b: Conversational Tone] となりのボックス 制服の笑い声 「マジでテスト無理」 「将来とか聞かないで」 ストローかき回す ソーダの音が 昔の自分の BGMみたいで [Pre-Chorus 1: Gentle R&B] あの頃の私も きっと同じように 世界の終わりを テスト範囲に感じてた 「大人になれば楽になる」なんて 誰も本当のことは 教えてくれないまま [Chorus 1: Emotional Mellow Hook] テーブルひとつ 隔てた場所で ちがう時間が 肩を寄せ合ってる 今のあなたは 知らないだろうけど ここにいる私は 少し先の 元・あなた 泣きたい夜を 何度も超えて ちゃんと呼吸してる 25時の帰り道 名前も知らない となりの18歳へ そっと乾杯してるよ 心の中で [Instrumental – Rhodes Piano Solo] [Verse 2: Mellow Talk-Singing] スマホをかざして ノーマルカメラで 「もれてなくない?」って 何度も撮り直す 「社会人 大変そう」 「あんなに 働きたくない」 こぼれたひと言が 胸に刺さって笑った こっちはこっちで 通知をミュートして 上司のスタンプから 目をそらしている ハイボールの氷 ひとつ溶けるたび 「ちゃんとしなきゃ」の温度も 少し下がってく [Pre-Chorus 2: Gentle R&B] まっすぐな言葉に 少しうらやましくなる 私たちも昔は あんなふうに尖ってた 「失敗したくない」って ずっと思ってきたけど 失敗しないままじゃ 何も始まらないね [Chorus 2: Emotional Mellow Hook] 同じポテトを シェアするみたいに 同じ不安を 少しずつかじってる 違う世代でも ルールが変わっても 夜中に検索する言葉は きっと似ている 「大人になんて なりたくないよね」 心の中だけで こっそりうなずいた そして それでも ここまで来たことを 少しだけ褒めてもいいと 思えてきた [Bridge: Honest & Kind] もしも目が合って 話しかけられたら きっと 私は上手に 笑えないけれど 血なんてつながってなくても あなたは 私の Sister 「今はただ しんどくていいよ」って 言葉にしたら 軽すぎてしまうから グラス越しにそっと 願うだけにする どうかそのまま 自分を嫌いにならないで [Last Chorus: Uplifting Mellow Finale] テーブルひとつ 隔てた場所で 違うカレンダー めくっているけれど 今日のしんどさも いつか未来から見れば きっと 笑える話に 変わっていくはず もしあなたが 数年後どこかで ひとりの夜に この歌を聴いたなら 「まあなんとか やれてるよ」って 少しだけ空を見上げて 笑ってほしい そしてその時 となりの誰かに そっとグラスを 合わせるみたいに 見知らぬ誰かの 18歳の夜へ 心の中でそっと Sisterと呼んで [Outro – Fade out with Ad-libs] (Ad-lib) Sister... You'll be alright... La la la... [Fade out]

